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スキーに行ってきたよ
2005年2月6日金曜日にお休みを取って、湯沢までスキーに行ってきた。
今回の旅行は
・新幹線に乗れてはるぽん大喜び
・雪で遊べてはるぽん大喜び
・温泉に入れて私が大喜び
・スキーが出来て我々が大喜び
の一石四鳥を狙って、
・ゲレンデ前のホテルで
・温泉がついている所で
・新幹線でいけて
・新幹線の駅から近い
で湯沢パークホテルという所をチョイス。
失敗だったのは、リフト券つきのパックだったこと!
絶対片方しか滑らないんだから、1枚でよかったのに、「なんか妙に高いなあ」と思っていたらフロントでリフト券を渡されてしまった。
売ろうと思って声をかけた人が半額割引の券を持っていてもっと失敗。二日券8000円の価値があるものが3000円になっちゃったよ。
それと、はるぽんの装備が甘かった。1日目はコートの上にフリースのつなぎを着せてぐるぐる巻き状態?でご機嫌で遊んでいたが、2日目はコートをなしにしたらもう外に出るのも嫌がっちゃって、
やっぱりスキーウェア&専用手袋がないと駄目だったようだ。
手袋は現地で慌てて調達して、何とかなったんだけど。
ご飯はさすがスキー場のホテル!あまりおいしくなかった!!
はるぽんはイモフライばかり食べていたよ。
ハムとかソーセージとか、一旦口に入れてもぐもぐしたあと、全部「べ〜〜!!」と出してしまった。
それで「そんなまずいのか?」と食べてみたら確かにあんまりおいしくない。
しかし、そこまでグルメなのか君は〜!
あと、宿泊したのに、チェックインが15時でチェックアウトが10時だから、部屋で殆どゆっくり出来なくて、「もうちょっと、スキー専用ホテルだったら何とかして欲しいわ」というところかな。
次はもっとメジャーなとこに行くかな。温泉なくてもいいから。
と、マイナスばかり書いたので良かった事も書きましょう。
はるぽん、新幹線ですごい大喜びだった!!!
越後湯沢駅で降りる時に、降りたくないと泣き叫んで「あっち、あっち!!」と泣いていたよ。
また帰りに乗ろうね〜、ほら、雪だよ!となだめたのであった。
帰りには、東京駅で、いろんな新幹線が入線してきたり(それもぴかーとライトをつけて!)、自分が持ってる新幹線(あさま)が止まってたりしてまたまた大喜び。「おおぅ、うぉ〜う!」って声出して感激してるのがまたかわいいんだな。
雪は、最初見た時は大喜びで、長靴を履いてどこまでも歩いて行ってしまうくらいだったけど、装備が甘かったせいか冷たくなったら「あっち!あっち!」と泣いてホテルを指差していた。
手袋を買って、お昼ご飯を食べたら「喉元過ぎればなんとやら」で「また雪であそぼうか?」「うんうんうん」とうなづくので外へ連れてって子供コーナーでそりすべり。
きゃあきゃあ言って喜んでた。
おかげで何度もそりを引いて坂をのぼり、すべりを私もパパもやらされた。。はるぽん、私が途中でずるっとすべってこけたらケタケタ笑いやがんの。全く。
翌日は、いくら外に行こうと言っても「イヤヨ」の1点張りで、大人用のポンチョを着せてもやっぱり外には行きたがらず、その姿でホテルを走り回ってたもんだからみんなにかわいいかわいい言われたそうな。
温泉はいい温泉でした。
ずっと体がほかほかだったよ。
オトナのスキーの方は、二人で交代にして滑ったにも関わらず、最後の方は足ががくがく。運動不足ですなあ。
雪がずーっと降っていて、疲れた足が新雪に取られて滑りにくかった。
そうそう、新潟の豪雪をこの目で見たけれど、凄かったね。
バスが70〜80cmくらいの雪を積んで走っているんだもの。
道路わきには3m以上の雪が積もってた。
昔はいつもあれくらい降っていたのだろうけど。。
住民の方は大変だ。
こんな中、赤ちゃんいる人はどうするんだろう?何て考えたりもしたよ。
帰り際に、越後湯沢の駅で買った超特大おにぎり@魚沼産コシヒカリと漬物が本当においしくて、新幹線の中でかみ締めながら食べたのが一番の思い出かな?
ご飯以外はとても楽しかったスキー旅行でした☆
今回の旅行は
・新幹線に乗れてはるぽん大喜び
・雪で遊べてはるぽん大喜び
・温泉に入れて私が大喜び
・スキーが出来て我々が大喜び
の一石四鳥を狙って、
・ゲレンデ前のホテルで
・温泉がついている所で
・新幹線でいけて
・新幹線の駅から近い
で湯沢パークホテルという所をチョイス。
失敗だったのは、リフト券つきのパックだったこと!
絶対片方しか滑らないんだから、1枚でよかったのに、「なんか妙に高いなあ」と思っていたらフロントでリフト券を渡されてしまった。
売ろうと思って声をかけた人が半額割引の券を持っていてもっと失敗。二日券8000円の価値があるものが3000円になっちゃったよ。
それと、はるぽんの装備が甘かった。1日目はコートの上にフリースのつなぎを着せてぐるぐる巻き状態?でご機嫌で遊んでいたが、2日目はコートをなしにしたらもう外に出るのも嫌がっちゃって、
やっぱりスキーウェア&専用手袋がないと駄目だったようだ。
手袋は現地で慌てて調達して、何とかなったんだけど。
ご飯はさすがスキー場のホテル!あまりおいしくなかった!!
はるぽんはイモフライばかり食べていたよ。
ハムとかソーセージとか、一旦口に入れてもぐもぐしたあと、全部「べ〜〜!!」と出してしまった。
それで「そんなまずいのか?」と食べてみたら確かにあんまりおいしくない。
しかし、そこまでグルメなのか君は〜!
あと、宿泊したのに、チェックインが15時でチェックアウトが10時だから、部屋で殆どゆっくり出来なくて、「もうちょっと、スキー専用ホテルだったら何とかして欲しいわ」というところかな。
次はもっとメジャーなとこに行くかな。温泉なくてもいいから。
と、マイナスばかり書いたので良かった事も書きましょう。
はるぽん、新幹線ですごい大喜びだった!!!
越後湯沢駅で降りる時に、降りたくないと泣き叫んで「あっち、あっち!!」と泣いていたよ。
また帰りに乗ろうね〜、ほら、雪だよ!となだめたのであった。
帰りには、東京駅で、いろんな新幹線が入線してきたり(それもぴかーとライトをつけて!)、自分が持ってる新幹線(あさま)が止まってたりしてまたまた大喜び。「おおぅ、うぉ〜う!」って声出して感激してるのがまたかわいいんだな。
雪は、最初見た時は大喜びで、長靴を履いてどこまでも歩いて行ってしまうくらいだったけど、装備が甘かったせいか冷たくなったら「あっち!あっち!」と泣いてホテルを指差していた。
手袋を買って、お昼ご飯を食べたら「喉元過ぎればなんとやら」で「また雪であそぼうか?」「うんうんうん」とうなづくので外へ連れてって子供コーナーでそりすべり。
きゃあきゃあ言って喜んでた。
おかげで何度もそりを引いて坂をのぼり、すべりを私もパパもやらされた。。はるぽん、私が途中でずるっとすべってこけたらケタケタ笑いやがんの。全く。
翌日は、いくら外に行こうと言っても「イヤヨ」の1点張りで、大人用のポンチョを着せてもやっぱり外には行きたがらず、その姿でホテルを走り回ってたもんだからみんなにかわいいかわいい言われたそうな。
温泉はいい温泉でした。
ずっと体がほかほかだったよ。
オトナのスキーの方は、二人で交代にして滑ったにも関わらず、最後の方は足ががくがく。運動不足ですなあ。
雪がずーっと降っていて、疲れた足が新雪に取られて滑りにくかった。
そうそう、新潟の豪雪をこの目で見たけれど、凄かったね。
バスが70〜80cmくらいの雪を積んで走っているんだもの。
道路わきには3m以上の雪が積もってた。
昔はいつもあれくらい降っていたのだろうけど。。
住民の方は大変だ。
こんな中、赤ちゃんいる人はどうするんだろう?何て考えたりもしたよ。
帰り際に、越後湯沢の駅で買った超特大おにぎり@魚沼産コシヒカリと漬物が本当においしくて、新幹線の中でかみ締めながら食べたのが一番の思い出かな?
ご飯以外はとても楽しかったスキー旅行でした☆
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