怒涛の名前つけ〜

2004年3月28日
母が前々から「手伝ってあげる」と言っていて、この日は洋服に名前を縫い付ける日だったのだ。

い、一応、自分でもせっせと名前は付けてたのよ〜
でも、布団カバーとか大きくてめんどいのよね。。
貰った服は山のようにあるし・・・

昼過ぎ、母と岡山から来た伯母(母の姉)が来て、手伝ってくれた。
母は、伯母がはるぼんとずっと遊んでるので「ずるいーー」と言っていたが、伯母曰く「私は子供の名前つけなんて手伝わなかったわよ!」ま、そりゃそうだわな・・・でも母は自分が我々の保育園の時に大変で母の母(おばあちゃん。もう亡くなっている)に手伝ってもらったから、手伝ってくれるんだそうで。ありがたいありがたい(合掌)

伯母は、はるぼんを出産したとき、退院後から一週間私の面倒を見てくれた人で、とても世話になったのだ。ところが、秋ぐらいに交通事故に会い、複雑骨折で長い間入院していた。心配していたのだが、何と(事故にあったのに)またゲンチャに乗り、オマケに今回の上京は青春18切符で来たという、なんとも元気な伯母なのである。さすが私の母の姉である。

私が食事のしている間も子守りと名前つけをせっせとやってくれて、おかげさまで、名前つけ終了。
と思ったら、帰ってから色々チェックしたら、なぜか名前のついてない服がたくさんあった・・・・
何でこれ残ってたんだろう。謎だ。
と言うわけで、また後日縫いつけなきゃだわ。。

それにしてもさすがすることが早いね。私、裁縫苦手なのよねー。編み物は得意なんだけど。でも、得意だからといって名前をひらがなで刺繍しなくてもいいと思うんだけどね。

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