はるぼん、ワンワンに間違えられるの巻
2004年3月29日桜の咲く季節は雨と天気が交互にやってくるというけどほんとだね。
ようやく晴れたので洗濯物をたくさんして、パパと3人で近くの川に花見に行った。
ここは、川沿いに駅から隣駅まで昔は桜並木がずっと続いていて、関東随一の桜の名所だったんだそうな(看板に書いてあった)
今は、駅から数百メートルくらいまでなんだけどねえ。
昼間から(それも平日なのに)、ビニールシート引いて酒盛りしているオヤジたちが居たよ。
パパは、ビールが飲みたくなった、とのたもうていた。
昔職場がこの近くにあった頃は、みんなで場所取りをして仕事後に花見をしていたらしいね。
今はみんなバラバラになってしまって、そういうのがないんだとか。
仕事仕事も大事だけど、そういうコミュニケーションも必要だものね。またそういう仲間に会えればいいのにね。
(私はといえば、前の職場を辞めてからというもの、職場関係者(女性以外)とは殆どやり取りがないなあ・・・。会社辞めたら縁が切れる、定年退職者が寂しい思いをするのがわかるような気がする)
おっと話がそれたぞ。
桜並木の下を、のんびりとお散歩していたら、レジャーシートを広げて楽しんでいた家族連れが居た。
その中の、2歳ぐらい?の子供が、なんだかこっちを見て「ワンワンだ、ワンワンだ」と言っている。
はて。
私の方を見ている?後ろに誰か居る?いないよねえ。ちょっと立ち止まってみても、やっぱりその子供は私の方を見て「ワンワン」と言っているようだ。
も、もしかして・・・・・はるぼんをワンワンと間違えている???????
そこで、はるぼんを抱っこしなおして、子供に見せたよ。
「ワンワンじゃないですよー、赤ちゃんですよー(笑)」
周りのお母さんたちも、私達も大爆笑でした。
「ほらほら、○○ちゃん、ワンワンじゃないでしょ、小さな赤ちゃんよ!」
はるぼんは、ちょっと綿の入ったベストを着ていて、ちょうど後ろ向きに抱っこしていたので、モコモコの毛のワンワンのように見えたのかもしれないねえ。
その子の近所とかのワンワンが、小さなチワワとかの愛玩犬が多いのかも知れないね。
なんだか、とってもほっとするひと時でした。
ようやく晴れたので洗濯物をたくさんして、パパと3人で近くの川に花見に行った。
ここは、川沿いに駅から隣駅まで昔は桜並木がずっと続いていて、関東随一の桜の名所だったんだそうな(看板に書いてあった)
今は、駅から数百メートルくらいまでなんだけどねえ。
昼間から(それも平日なのに)、ビニールシート引いて酒盛りしているオヤジたちが居たよ。
パパは、ビールが飲みたくなった、とのたもうていた。
昔職場がこの近くにあった頃は、みんなで場所取りをして仕事後に花見をしていたらしいね。
今はみんなバラバラになってしまって、そういうのがないんだとか。
仕事仕事も大事だけど、そういうコミュニケーションも必要だものね。またそういう仲間に会えればいいのにね。
(私はといえば、前の職場を辞めてからというもの、職場関係者(女性以外)とは殆どやり取りがないなあ・・・。会社辞めたら縁が切れる、定年退職者が寂しい思いをするのがわかるような気がする)
おっと話がそれたぞ。
桜並木の下を、のんびりとお散歩していたら、レジャーシートを広げて楽しんでいた家族連れが居た。
その中の、2歳ぐらい?の子供が、なんだかこっちを見て「ワンワンだ、ワンワンだ」と言っている。
はて。
私の方を見ている?後ろに誰か居る?いないよねえ。ちょっと立ち止まってみても、やっぱりその子供は私の方を見て「ワンワン」と言っているようだ。
も、もしかして・・・・・はるぼんをワンワンと間違えている???????
そこで、はるぼんを抱っこしなおして、子供に見せたよ。
「ワンワンじゃないですよー、赤ちゃんですよー(笑)」
周りのお母さんたちも、私達も大爆笑でした。
「ほらほら、○○ちゃん、ワンワンじゃないでしょ、小さな赤ちゃんよ!」
はるぼんは、ちょっと綿の入ったベストを着ていて、ちょうど後ろ向きに抱っこしていたので、モコモコの毛のワンワンのように見えたのかもしれないねえ。
その子の近所とかのワンワンが、小さなチワワとかの愛玩犬が多いのかも知れないね。
なんだか、とってもほっとするひと時でした。
コメント