阿蘇ファームランドへ行きました
2004年1月4日数日前、私が「せっかく熊本に来てるのに家でゴロゴロしてるばっかりでどこにも行けない〜」とパパにごねた(周りにみんな居たのに)ので気を使って貰ってしまい温泉に連れて行って頂くことになった。
芦北の方に行くはずだったのだけど、家族湯が無いとのことで、阿蘇のほうに予定変更し、まず阿蘇ファームランドと言うところにいくことになった。
阿蘇ファームランドは元気の森というアスレチックランドのような所やガラス作り体験や、それはそれは子供が喜びそうなイベントランドだった。
泊まることもできるし、もうちょっと大きくなったら喜びそうだな〜。
今回は、とりあえず、喜ぶかどうかは判らないものの、動物と触れ合えるという「動物王国」に入った。
うわ、子供だらけだ!
ハムスターやウサギを抱っこできるコーナーでは入る隙も無い。
仕方が無いから先に進んで温室みたいなところに入ったら、きれいなインコの次にワオキツネザルが居た。
テレビではよく見るけど、本物見るのはじめてだ!かわい〜!はるボンも一生懸命サルを見ていて、それをパパに写真に撮って貰っていたら、係員の人が声をかけてきて、え、なになになに?と思ったらいきなりその人、別のワオキツネザルを私の肩に乗せた!
えええええ!!
狼狽した私の肩にカワイイワオキツネザルが乗っている写真が撮れたよ・・・
その係員、さらに手招きして、「赤ちゃん乗せて下さい♪」という。一体何に乗せろと?
・・・・・・・カメだ・・・。
甲羅に「この上に乗らないでね」という張り紙をしている。
オマケにその周りは子供の足だらけだ。
ま、まじかよ、と思いながら、はるボンを乗せ、後ろで支えつつパパが慌てて写真を撮ろうとしていたら、係員がカメの腹をちょっとつつき、何とカメはのっそりと歩き出すではないか。
うひゃ〜すげ〜おもしろい〜〜
はるぼんカメに乗せて貰ったなんて絶対覚えてないだろうな〜
でも赤ちゃん連れって得だなー大人が見に来ても絶対無視なんだけどなーこういうとこ。
しかし内心(ばい菌大丈夫かな・・・)などと思っていた私・・
その次に、リスザル(とても小さいサル)のいる所に入ろうとしたら何だかドアのノブのところに一匹陣取っていて構わず入ったら、ちょっとびっくりして、何と私の肩に飛び乗ってきた!
またまたびっくり・・・はるちゃん引っかかれないかしら?と私はビクビク。無理やり乗せようとすると引っかいたりするらしいけど、大丈夫だったみたいで、その後パパの手を伝って、木に移っていった。
赤ちゃんよりも私たちがかなり楽しかったかも。
帰りは家族湯のある温泉に行こうとしたけど、一杯だということで、水(阿蘇の湧き水)だけ汲んで、家の近くの中華屋で夕食後、結局一昨日行った家の近くの温泉に行った。
ここの中華屋では帰省するたびに毎回鳥の蒸したのにカラシのタレがかかったのを注文してみんな「おいしーおいしー」といって食べているのだけれど、カラシだめな私はどーーしても手をつけることができない。一番初めチャレンジしてみたけどやっぱりだめだったし。さすがカラシレンコンの土地だな〜。
家に戻り荷造り開始。
がちゃぴんとむっくとぷーさんたちは布団圧縮袋で見事なまでにぺっちゃんこになってしまった。
がちゃぴんの顔がそのままでつぶれてるのが笑えた。
そして、阿蘇ファームランドではるちゃんのためにと買ってくれたおもちゃを見せてもらった。
おもちゃのギターと、お食事用のエプロン。
両方ともとてもかわいくて、はるちゃん喜ぶだろうな!
もう寝ちゃってて見せられなかったけど・・・ギターの音がかなり大きくて起きやしないかとビクビクしてしまった。
何とかボリューム調整できないものだろうか(^^;;
だいぶ遅くなってから義妹と卵黄ボーロ作りに挑戦した。
わざわざこのためにスキムミルクと片栗粉を買ってきてくれたのだ。
ちょっと固めだったけどちゃんと解けるし、美味しかった!
これで、明日のおやつはばっちしだね。
離乳食は、朝は鯛のお粥+野菜、昼と夜にバナナをちょっとずつでした。
芦北の方に行くはずだったのだけど、家族湯が無いとのことで、阿蘇のほうに予定変更し、まず阿蘇ファームランドと言うところにいくことになった。
阿蘇ファームランドは元気の森というアスレチックランドのような所やガラス作り体験や、それはそれは子供が喜びそうなイベントランドだった。
泊まることもできるし、もうちょっと大きくなったら喜びそうだな〜。
今回は、とりあえず、喜ぶかどうかは判らないものの、動物と触れ合えるという「動物王国」に入った。
うわ、子供だらけだ!
ハムスターやウサギを抱っこできるコーナーでは入る隙も無い。
仕方が無いから先に進んで温室みたいなところに入ったら、きれいなインコの次にワオキツネザルが居た。
テレビではよく見るけど、本物見るのはじめてだ!かわい〜!はるボンも一生懸命サルを見ていて、それをパパに写真に撮って貰っていたら、係員の人が声をかけてきて、え、なになになに?と思ったらいきなりその人、別のワオキツネザルを私の肩に乗せた!
えええええ!!
狼狽した私の肩にカワイイワオキツネザルが乗っている写真が撮れたよ・・・
その係員、さらに手招きして、「赤ちゃん乗せて下さい♪」という。一体何に乗せろと?
・・・・・・・カメだ・・・。
甲羅に「この上に乗らないでね」という張り紙をしている。
オマケにその周りは子供の足だらけだ。
ま、まじかよ、と思いながら、はるボンを乗せ、後ろで支えつつパパが慌てて写真を撮ろうとしていたら、係員がカメの腹をちょっとつつき、何とカメはのっそりと歩き出すではないか。
うひゃ〜すげ〜おもしろい〜〜
はるぼんカメに乗せて貰ったなんて絶対覚えてないだろうな〜
でも赤ちゃん連れって得だなー大人が見に来ても絶対無視なんだけどなーこういうとこ。
しかし内心(ばい菌大丈夫かな・・・)などと思っていた私・・
その次に、リスザル(とても小さいサル)のいる所に入ろうとしたら何だかドアのノブのところに一匹陣取っていて構わず入ったら、ちょっとびっくりして、何と私の肩に飛び乗ってきた!
またまたびっくり・・・はるちゃん引っかかれないかしら?と私はビクビク。無理やり乗せようとすると引っかいたりするらしいけど、大丈夫だったみたいで、その後パパの手を伝って、木に移っていった。
赤ちゃんよりも私たちがかなり楽しかったかも。
帰りは家族湯のある温泉に行こうとしたけど、一杯だということで、水(阿蘇の湧き水)だけ汲んで、家の近くの中華屋で夕食後、結局一昨日行った家の近くの温泉に行った。
ここの中華屋では帰省するたびに毎回鳥の蒸したのにカラシのタレがかかったのを注文してみんな「おいしーおいしー」といって食べているのだけれど、カラシだめな私はどーーしても手をつけることができない。一番初めチャレンジしてみたけどやっぱりだめだったし。さすがカラシレンコンの土地だな〜。
家に戻り荷造り開始。
がちゃぴんとむっくとぷーさんたちは布団圧縮袋で見事なまでにぺっちゃんこになってしまった。
がちゃぴんの顔がそのままでつぶれてるのが笑えた。
そして、阿蘇ファームランドではるちゃんのためにと買ってくれたおもちゃを見せてもらった。
おもちゃのギターと、お食事用のエプロン。
両方ともとてもかわいくて、はるちゃん喜ぶだろうな!
もう寝ちゃってて見せられなかったけど・・・ギターの音がかなり大きくて起きやしないかとビクビクしてしまった。
何とかボリューム調整できないものだろうか(^^;;
だいぶ遅くなってから義妹と卵黄ボーロ作りに挑戦した。
わざわざこのためにスキムミルクと片栗粉を買ってきてくれたのだ。
ちょっと固めだったけどちゃんと解けるし、美味しかった!
これで、明日のおやつはばっちしだね。
離乳食は、朝は鯛のお粥+野菜、昼と夜にバナナをちょっとずつでした。
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