大騒動の1日
2003年11月1日今日は妹がこたまちゃんと退院して実家に帰る日で
妹のリクエストにより沐浴指導に行き
たった今(23:30)帰ってきたところです。
はるちゃんが一番お疲れ。
一番何もしてないけど(笑)。
なぜか実家でハーツにハマった我がオットが
パソコンを触りたがっているので
とりあえずここまで。
----------
忙しい1日だった。
午前中は病院。
尾骨骨折の治療?で通っているのだが、今回で終わりになるはずがまだ痛いので次は2ヵ月後。
レントゲン撮るだけなのにいつもいつも待たされてやんなっちゃう。
午後は実家に。
ベビーシートを妹に譲るので、はるちゃんはオークションで購入した中古のチャイルドシートに乗る。
説明書には6ヶ月からと書いてあるがまだ5ヶ月。
しかしこれもべびかと同じでリクライニングすれば使えるのだ。前後はともかく左右には腰は座ってきているし。
はるちゃん、お座りが楽にできるもんだからチャイルドシートが気にいったらしい。
但しコイツはセッティングが大変だった。
1度セッティングすれば固定されるからまあいいか。
実家に着いたら既に妹は退院してきていた。
しかし母がドタバタと走り回っており、ヒステリーを起こしかけておった。
こういう時に張り切って(掃除するのはいいとして)周りを巻き込む悪い癖がうちの母にはある。
私が話しに付き合ってやったらだいぶ落ち着いたらしい。
なぜかはるちゃんのオムツが1枚しか持ってきていなかったりしてこたまちゃんの分も含めて買出しに行ったり夕食の(いつもこういう時大ごちそうと張り切るんだよね)買い物に行った母を迎えに行ったりバタバタしていたらすっかり夜の7時ぐらいになってしまった。
その間はるちゃんは興奮してずっと起きてるし、こたまちゃんは疲れたのか何だかずっと寝ていて妹は胸が破裂しそうに張って大変な事になっているので、
風呂を入れて浴室を暖めて
こたまちゃんを沐浴して
はるちゃんを風呂に入れよう
ということになった。
新生児の沐浴は5ヶ月ぶり。忘れたぞ(笑)
私がヘルプに、我が夫が沐浴を実施、妹夫婦が見学というスタイル。
我が夫は手馴れたもので、スイスイと頭、体と洗っていく。
妹夫婦も感心していたが、私も感心した。
こたまちゃんは、沐浴布をかけるのを忘れているのにも関わらず泣きもせずきもちよさそ〜に風呂に入っている。
んまぁ・・・
はるちゃんは大騒ぎだったんだがなぁ〜
沐浴後の着替えにはうちから差し上げたクーハンが大活躍。
着替えの上にバスタオルを置き、さっと拭いたら暖かいリビングまで運んでおへそのお手入れができるのだ。
いまさらながら、最初に買っておけばよかったと思う。
へその手入れ、私は消毒後に乾燥剤をかけたのだが妹は消毒液を貰っただけらしい。
しかもその消毒液をつけないでいきなり綿棒で掃除してしまった。。。
なんつぅ事を・・・。(つけてると思ってた)
こたまちゃんははるちゃんよりだいぶ小さいので、泣いて暴れるとオムツがへそをこすってすぐにも取れそうで怖かった。
オムツはおへそにかぶらないほうがいいよと教えると、今までずっとわざわざかぶせていたのだそうだ。
こわっ。
寝起きのとんでもなく悪い妹は、病院でも真夜中に起こされた時に「ええいうるさい」とベビーラックを突き飛ばしたらしいし・・・(その話を聞いて義弟が青ざめていた)
それでいて「こたまちゃん、この母は夜中には起きてくれないと悟ったらしく夜は寝るようになったのよ」とヌカス妹。
そうか・・・はるちゃんは私の寝起きがいいのを知っていて、真夜中いつも起きるのかもね・・・(寝たろか)
さてこたまちゃんの沐浴が無事済んだので
次ははるちゃんの番。
私がいつものように入れるつもりだったのだが
母がひと言
「おじじ(自称大きいパパ)に入れてもらったら?」
父も嬉しそうだし、最近はるちゃんは風呂が大好きなので、じゃあまた頼むかと気軽にお願いしたのだが・・・
湯船でつかってる時はいつもより元気なく足をふにふにと蹴飛ばしていたが・・・
安心して夕食の手伝いをしていると
「ぎゃあああああああああああああああ」
あら・・・
見に行くと普通に体を洗っているだけだった。
どうやら
知らない風呂
知らない人に
大嫌いな体洗い
をされて泣いているらしい。
こりゃだめだ。
その後小宴会となりパパがじじとご機嫌で飲んでいるうちにはるちゃんは寝てしまった。
寝たもんだから帰るの焦る事ないかと思ってほってたらのんべ二人はいつまでも飲んでそうな模様。
あんまり遅くなると可哀相なので、帰ることにする。
ぐっすり寝ているのではるちゃんは酔っ払いパパが抱っこして後部座席に乗った。
夜中なので道は空いていて、あっという間に自宅の近くまで来たのだが・・・
なぜか工事もしてないのに赤い警棒で車を止めさせられた。
ん?なんだ?け、警察?
げげ。ヤバイ。はるちゃんチャイルドシートにのせてない!
びぃ〜と窓を開けると、マイクみたいなものが突き出された。
「飲酒検問で〜す。これにはーって息をかけて下さい」
なぬ〜!初体験だ!
しかし、オイラお酒飲んでないもんね♪
自信持って思いっきり「は〜」で、無事クリア。
後部座席には特に何も注目されなかったらしい。
ふんふんふ〜ん♪
と走り出して、気づいた。
あ。
ビールコップ1杯飲んでたんだった。
引っかからなくてよかったぁぁぁ(汗っっ)
妹のリクエストにより沐浴指導に行き
たった今(23:30)帰ってきたところです。
はるちゃんが一番お疲れ。
一番何もしてないけど(笑)。
なぜか実家でハーツにハマった我がオットが
パソコンを触りたがっているので
とりあえずここまで。
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忙しい1日だった。
午前中は病院。
尾骨骨折の治療?で通っているのだが、今回で終わりになるはずがまだ痛いので次は2ヵ月後。
レントゲン撮るだけなのにいつもいつも待たされてやんなっちゃう。
午後は実家に。
ベビーシートを妹に譲るので、はるちゃんはオークションで購入した中古のチャイルドシートに乗る。
説明書には6ヶ月からと書いてあるがまだ5ヶ月。
しかしこれもべびかと同じでリクライニングすれば使えるのだ。前後はともかく左右には腰は座ってきているし。
はるちゃん、お座りが楽にできるもんだからチャイルドシートが気にいったらしい。
但しコイツはセッティングが大変だった。
1度セッティングすれば固定されるからまあいいか。
実家に着いたら既に妹は退院してきていた。
しかし母がドタバタと走り回っており、ヒステリーを起こしかけておった。
こういう時に張り切って(掃除するのはいいとして)周りを巻き込む悪い癖がうちの母にはある。
私が話しに付き合ってやったらだいぶ落ち着いたらしい。
なぜかはるちゃんのオムツが1枚しか持ってきていなかったりしてこたまちゃんの分も含めて買出しに行ったり夕食の(いつもこういう時大ごちそうと張り切るんだよね)買い物に行った母を迎えに行ったりバタバタしていたらすっかり夜の7時ぐらいになってしまった。
その間はるちゃんは興奮してずっと起きてるし、こたまちゃんは疲れたのか何だかずっと寝ていて妹は胸が破裂しそうに張って大変な事になっているので、
風呂を入れて浴室を暖めて
こたまちゃんを沐浴して
はるちゃんを風呂に入れよう
ということになった。
新生児の沐浴は5ヶ月ぶり。忘れたぞ(笑)
私がヘルプに、我が夫が沐浴を実施、妹夫婦が見学というスタイル。
我が夫は手馴れたもので、スイスイと頭、体と洗っていく。
妹夫婦も感心していたが、私も感心した。
こたまちゃんは、沐浴布をかけるのを忘れているのにも関わらず泣きもせずきもちよさそ〜に風呂に入っている。
んまぁ・・・
はるちゃんは大騒ぎだったんだがなぁ〜
沐浴後の着替えにはうちから差し上げたクーハンが大活躍。
着替えの上にバスタオルを置き、さっと拭いたら暖かいリビングまで運んでおへそのお手入れができるのだ。
いまさらながら、最初に買っておけばよかったと思う。
へその手入れ、私は消毒後に乾燥剤をかけたのだが妹は消毒液を貰っただけらしい。
しかもその消毒液をつけないでいきなり綿棒で掃除してしまった。。。
なんつぅ事を・・・。(つけてると思ってた)
こたまちゃんははるちゃんよりだいぶ小さいので、泣いて暴れるとオムツがへそをこすってすぐにも取れそうで怖かった。
オムツはおへそにかぶらないほうがいいよと教えると、今までずっとわざわざかぶせていたのだそうだ。
こわっ。
寝起きのとんでもなく悪い妹は、病院でも真夜中に起こされた時に「ええいうるさい」とベビーラックを突き飛ばしたらしいし・・・(その話を聞いて義弟が青ざめていた)
それでいて「こたまちゃん、この母は夜中には起きてくれないと悟ったらしく夜は寝るようになったのよ」とヌカス妹。
そうか・・・はるちゃんは私の寝起きがいいのを知っていて、真夜中いつも起きるのかもね・・・(寝たろか)
さてこたまちゃんの沐浴が無事済んだので
次ははるちゃんの番。
私がいつものように入れるつもりだったのだが
母がひと言
「おじじ(自称大きいパパ)に入れてもらったら?」
父も嬉しそうだし、最近はるちゃんは風呂が大好きなので、じゃあまた頼むかと気軽にお願いしたのだが・・・
湯船でつかってる時はいつもより元気なく足をふにふにと蹴飛ばしていたが・・・
安心して夕食の手伝いをしていると
「ぎゃあああああああああああああああ」
あら・・・
見に行くと普通に体を洗っているだけだった。
どうやら
知らない風呂
知らない人に
大嫌いな体洗い
をされて泣いているらしい。
こりゃだめだ。
その後小宴会となりパパがじじとご機嫌で飲んでいるうちにはるちゃんは寝てしまった。
寝たもんだから帰るの焦る事ないかと思ってほってたらのんべ二人はいつまでも飲んでそうな模様。
あんまり遅くなると可哀相なので、帰ることにする。
ぐっすり寝ているのではるちゃんは酔っ払いパパが抱っこして後部座席に乗った。
夜中なので道は空いていて、あっという間に自宅の近くまで来たのだが・・・
なぜか工事もしてないのに赤い警棒で車を止めさせられた。
ん?なんだ?け、警察?
げげ。ヤバイ。はるちゃんチャイルドシートにのせてない!
びぃ〜と窓を開けると、マイクみたいなものが突き出された。
「飲酒検問で〜す。これにはーって息をかけて下さい」
なぬ〜!初体験だ!
しかし、オイラお酒飲んでないもんね♪
自信持って思いっきり「は〜」で、無事クリア。
後部座席には特に何も注目されなかったらしい。
ふんふんふ〜ん♪
と走り出して、気づいた。
あ。
ビールコップ1杯飲んでたんだった。
引っかからなくてよかったぁぁぁ(汗っっ)
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